【遺品整理事例】そろそろ故人の荷物を片づけたい｜衣料品・家具の回収と処分 堺市南区

ご相談内容

今回ご依頼いただいたのは、故人の奥様からのご相談で、途中から詳細な打ち合わせは娘さんと進めました。

旦那様が亡くなられて3ヵ月が経ち、そろそろ故人の荷物を整理したいということで、ご依頼をいただきました。

しかし、ご自身では量が多く、大型の家具の処分も必要だったため、当社にご相談くださいました。

ご依頼の理由

お客様が当社を選んでくださった理由は、「価格面と親切そうな対応」でした。
安心して任せられる業者を探していたところ、当社の対応が決め手となったとのことです。

お客様のご要望

お客様は「この物品のみ撤去してほしい」というご希望でした。
そのため、必要な物と不要な物をしっかり確認しながら作業を進めました。

作業の流れ

1. 不用品の袋詰め
   事前に分別されていた衣料品を70Lのゴミ袋25袋にまとめました。
2. 大型家具の撤去
   整理ダンスや衣服用クローゼット、布団類などを丁寧に搬出しました。
3. 搬出と処分作業
   軽トラ2台分の不用品を回収し、適切に処分しました。

今回の作業で意識したポイント

大きな整理作業だったため、お客様との相違が無いように密に連絡を取りながら作業を進めました。

スムーズな作業と、迅速な対応を心掛けました。

回収した不用品の量

• 軽トラック2台分（整理ダンス、衣服用クローゼット、布団類）
• 70Lゴミ袋：25袋